終バスをもとに戻して! 関東バスとの交渉にいってきました


 6月20日、以前から地域で要望がでていた「寺院通り〜久我山病院〜北住宅=循環バス」の改善を求めて、北烏山在住の住民の皆さんと、関東バス本社に交渉に行ってきました。
 要望項目は、
①現在19時10分に変更されている終バスを、以前の20時30分に戻してください。
②バスを小型化するなどして、バスの本数を増やして下さい。
の二つです。

交渉では、地域で224筆の署名を提出し、参加した皆さんがそれぞれの思いを訴えました。
「寺院通りを夜歩くのは、暗くて怖いのでバスはとても助かっていたが、19時に終わってしまうのは早すぎる」「久我山病院の面会は夜8時まで。せめてその時間までバスが欲しい」「住んでる場所から千歳烏山駅に出るまで歩くと30分近くかかる。」「北烏山は区内でも高齢化の進んでいる地域。自転車に乗れなくなると、バスだけがたより・・・」などなど。

 北烏山のこの地域で、自転車に乗らない高齢者の方は、病院に行くにも、買い物に行くにも、このバスを利用しているため、この循環バスは、生活に欠かせません。
 終バスが早くなってしまったことと、運行本数が減ってしまったことで、利用しにくくなったというお困りの声が数多く寄せられており、署名も次々集まっています。

 関東バスからは、運輸部の営業担当部長さんら3名の方が対応してくださいました。
道路事情や、経営状況、小型バス購入した場合のコストなど、さまざまな困難がある中で、こうした経営判断を行なったとの説明を丁寧にしていただきました。
地域住民のみなさんも、私も、初めて聞く話もたくさんあり、勉強になりました。
 一方で、いろいろ大変であっても地域の大切な足であるバスの運行は改善してもらわなければ困ります。今のままだと、本数が減ったことで、バス利用者がますます減ると、ますます運行が困難になるという悪循環に陥りかねません。他地域の状況なども勉強し、バス運行の改善に向けてこれからがスタートです。
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by satokichichobita | 2011-06-21 17:35 | 地域の問題  

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