若者の人生がぶっ壊されている・・!

・・・題して行われた集会に参加しました。
日本共産党東京都委員会や、青年後援会が共同で行ったアンケートの結果の中間報告だったのですが、ワーキングプアと呼ばれる年収200万以下の青年の実態や、派遣や契約社員のとんでもない働かせ方の告発が次々とありました。みんな安い給料と健康不安、将来への不安を抱えていました。
改めて心配になったのが、健康問題です。アンケートの回答の中には、「子宮筋腫があるが、手術代が出せないので病院にいけない」「ずっと具合がわるいのだが、お金のことが心配で病院にはいっていない」というものがあったのです。医療費が高くて治療を中断している、という中高年の話は以前から問題になっていましたが、若年層まで、医療抑制が進んでいるのです。これは、大変な問題です。。

 また、ネットカフェ難民と言われる人たちは、どうして住む家がなくなったのか、一番多いのは、仕事を辞めた、辞めさせられて、家賃が払えなくなるケース。二番目は、更新の時に更新料が払えず、滞納となるケースでした。
 健康も、住むところも、本当にあやうい不安定なのです。東京で一人暮らしする青年にとって、ネットカフェ難民は、決して他人事ではない、いつそうなってもおかしくない予備軍がいっぱいいるんだと改めて思いました。

景気が回復したといいながら、経済大国日本の青年は、モノのように使い捨てにされている、生活保護以下の収入で暮らしているのです。
集会の最後に、国や地方自治体に働きかけて、こうした状況を変えていこうという呼びかけにみんなで拍手で答えました。
[PR]

by satokichichobita | 2007-11-03 23:41 | 活動日誌  

<< 若年者の健康診断 新婦人文化祭で憲法9条を品川正... >>