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原爆症実態合う認定に-厚労省検討会が被爆者聞き取り

原爆症認定基準の見直しについて議論する厚生労働省の検討会が開かれ、被爆者の聞き取りが行われました。
約25万人もいる被爆者…でも原爆症と認定されているのは、たった2000人余り。
被爆者方々は、やむにやまれぬ思いで 「原爆症認定集団訴訟」という形で基準の見直しを求めてきました。
集団訴訟では、国が6連敗し、国も重い腰をあげたのです。
厚労省の検討会での意見陳述を新聞で読みましたが、この裁判中にも亡くなっている原告の方もおり、国は一刻も早い制度の見直し、救済をすべきと改めて思いました。
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by satokichichobita | 2007-09-29 23:27 | ニュースを読む  

沖縄戦集団自決ー教科書検定の撤回もとめて東京でも意見書採択

 
 文部科学省が「集団自決」に軍の関与があったとする歴史教科書を検定にしないとしたことに対して沖縄の県議会、市町村議会すべてが抗議の意見書をあげていますが、東京都内の自治体でも2つの市議会で意見書が採択されました。東久留米市議会と国立市議会です。

 この問題は、もちろん沖縄だけの問題ではありません。過去の侵略戦争が正しい戦争だったと、歴史の事実さえゆがめてしまおうということに対し、国内外から厳しい批判の声が上がっています。

 わが区議団も、代表質問で平和の問題を取り上げました。(桜井稔区議が行いました)
その一部を紹介します。

 最後に、平和の問題で区長の見解を伺います。
 日本がアジアの国々に侵略戦争を行い、日本で310万人、アジアで2000万人の尊い命が奪われ、その深い反省から二度と戦争をしないと誓ったのが憲法9条です。
略)

 沖縄戦では20万人が命を落としました。
 私はこの夏、沖縄の戦跡をみました。もっとも激しい戦争になった沖縄南部、その一つの「ひめゆり」跡地では、10代、20代の女性200人以上が亡くなりました。
 日本軍が住民に「米軍に捕まるな」と命令し、「いざという時は自決せよ」と手りゅう弾を配り、日本軍によって壕を追い出され砲弾飛びかう中で死んだ者や敵に捕らえられないために海に身を投げた者、手りゅう弾を胸にあて爆発させた者など、多くの村人が集団自決に追いこまれました。
 ひめゆり平和祈念資料館の鎮魂の間には、ひめゆり学徒の一人ひとりの遺影があり、写真の下に生前の人柄、戦時中の様子などが書かれています。
 元気で明るくみんなに好かれていた。誰にでも優しく思いやりがあった。本が好きで勉強熱心だった。
 などなど一人ひとりの女子学生の生きた証を読み続けるうちに、なぜこの若い人らが死ななければならなかったのだろうと、涙がとまらなくなりました。
 文部科学省は、「集団自決」に軍の関与があったとする歴史教科書を検定にしない、ことに対して沖縄の県議会、市町村議会すべてが抗議の意見書をあげました。
 意見書では「集団自決が日本軍の関与なしの起こりえなかったことは紛れもない事実」と指摘しています。
 区長は、区長のご家族も戦争の惨禍に遭われ、戦争のご苦労を体験しています。戦争をすすめた軍隊が多くの女性や子どもをまきこんで、多くの悲劇を生みだしました。
 こんな悲惨な戦争を二度と繰り返してはならないと思いますが、区長の見解を伺います。
 また沖縄戦での「集団自決」に「軍の関与がなかった」ということにどう思うか。見解を伺います。
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by satokichichobita | 2007-09-24 21:08 | 議会報告  

烏山9条の会「憲法の会」のご案内

来週の日曜日に、憲法の集いを開きます。
今回お話いただくのは、烏山寺町の乗満寺住職、遠藤秀賢さん。
遠藤さんは、烏山9条の会(実は正式には「憲法9条に愛せられ憲法9条を愛する烏山地域の会」といいます!)の名付け親であり、代表世話人という方です。
今回は乗満寺の本堂をお借りして行います。
日時*9月30日(日)14時~16時
場所*乗満寺本堂(千歳烏山駅から徒歩10分またはバスで「寺町通2番」前下車)
参加費無料です。
是非お気軽にご参加下さい。
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by satokichichobita | 2007-09-23 23:55